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Mindful Space しろくま主催
マインドフルネス
MBSR/MBCT 8週間コース
(オンラインZOOM)

トレーニングを積んだ講師陣からマインドフルネスの8週間コース
MBSR、MBCTを受講出来ます

MBSR(Mindfulness-Based Stress Reduction): マインドフルネス ストレス低減法
MBCT(Mindfulness-Based Cognitive Therapy): マインドフルネス認知療法

ストレス時代に"気づきの力"="ココロ力(りょく)"アップ ☝

こんな自分であったらいいなあ。。と考えている方にオススメです  
・不安や緊張に気づいて、対処できる
・身体の痛みや不自由さがあっても、それに振り回されない
・日常生活の中に、ホッとできる時間を見つけられる
・自分に優しくできる
・考え方のくせに気づく/今に集中できることで、仕事を効率的に進めている
・マインドフルネスを人生の習慣にしている
・マインドフルネスをしっかり学んで、周りの人にも伝えられる
 マインドフルネスとは?
 マインドフルネス(Mindfulness)とは「経験の意味を判断することなく、いまこの瞬間だけに、意図的に、注意を集中することで得られる気づき」のことです。

 マインドフルネス ストレス低減法(MBSR)とは?
 ストレスを低減し、より豊かな生き方が実現可能になるプログラムです。
1970年代に、マサチューセッツ大学のジョン・カバットジン(Jon Kabat-Zinn)博士が東洋思想の伝統を西洋の医療分野に適用、開発しました。
近年、時代が急速に変化し、ストレスが社会問題になる中で、心身の健康を保つための手法として注目を集めています。
 このMBSRは科学的根拠を持ち、様々な臨床試験で、MBSRがストレスの低減や慢性疼痛の緩和などに効果があると確認されています。
ストレス要因には実にたくさんの種類があり、個々人のストレス反応も様々です。MBSRでは、マインドフルネスの実践(主に瞑想やヨガ)を通じて自分の体やこころの感覚を感じることのできる、"気づきの力"を育み、ストレスに自動的に反応するのではなく、自分で意図的に対処することを学びます。ストレスと自分自身を広い視点で捉え、自分に合ったストレス対処法を見つけていきます。

※ 全ての参加者にこのような効果が出る訳ではありません。また、医療の代わりになるものではありません。
  開催・提供: Mindful Space しろくま

   私たち「Mindful Space しろくま」は、急速に変化していく時代の中でストレス低減を模索している方々に、エビデンスに基づくマインドフルネスを提供することを目的として結成されました。

ー しろくまの動物言葉 「大切なことを思い出す」 ー

    日々の忙しさで「心ここにあらず」の我々にとって、しろくまは「今ここにいる」という大切なことを思い出 す、象徴・アイコンです。

MBSR 8週間コースのテーマと内容

各Weekとも、実践(瞑想、ヨガ、ワークなど)を行い、参加者同士で体験のシェアを行います
Week 1
テーマ:マインドフルネスを探索する 
Week 2
テーマ:世界と自分自身をどのように見ているか
ワークを通じて、物事の見え方について探求します。
Week 3
テーマ:自分自身の身体とともにある 
実践を通して、身体の感覚・思考・感情への気づきや慈しみを育てていきます。
Week 4
テーマ:ストレスとは何か
自分のストレス反応をそのままに観察し、ストレスの本質を学んでいきます。
Week 5
テーマ:自動反応かマインドフルな対応か
Week 6
テーマ:マインドフルなコミュニケーション
Week 7
テーマ:自分自身をいたわる
絶えず変化する日常生活の中で、マインドフルネスを取り入れていく方法を探索します。
Week 8
テーマ:振り返り、前に進む
1Day
リトリート
マインドフルな1日を過ごし、途切れのない気づきを育みます。 
※ 通常、第6週と第7週の間に行います。こちらもオンラインにて実施。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

コースの進み方

週1回オンラインレッスン
参加メンバーとともに瞑想等を体験し、感想をシェアして、お互いに気づきを深めていきます。発言は可能な範囲で大丈夫です。
ホームワーク
ご自宅等でガイドを聴きながら瞑想等を行っていただきます。

プラスα(早朝瞑想会)
当団体の関連団体であるIMCJ(International Mindfulness Center Japan)の早朝瞑想会に参加ができます。(受講期間中に限る)
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マインドフルネス認知療法(MBCT for Depression)とは?

マインドフルネス認知療法は、回復後/寛解期にあるうつ病経験者の将来的な再発を減らすために開発されたプログラムです。うつ病の再燃、再発を予防する心理療法を探していたジンデル・シーガル、マーク・ウィリアムズ、ジョン・ティーズデールらが、マインドフルネスストレス低減法の枠組みに、認知療法の原理と実践を統合させてつくりあげました。ご提供するコースでは、彼らの著書をベースに、うつ病の再発プロセスを理解して、そこにマインドフルに関わっていくことを学びます。

MBCT 8週間コースのテーマと内容

各Weekとも、実践(瞑想、ヨガ、ワークなど)を行い、参加者同士で体験のシェアを行います
その他、コースの進め方は、MBSRコースと同様です
Week 1
テーマ:自動操縦状態に気づく
Week 2
テーマ:頭の中で生きている
Week 3
テーマ:ちらばった心を集める
Week 4
テーマ:嫌悪を認識する
Week 5
テーマ:受け入れ、あるがままにさせる
Week 6
テーマ:思考は事実ではない
Week 7
テーマ:自分自身を大切にする
Week 8
テーマ:新しい学びを維持し、広げていく
1Day
リトリート
マインドフルな1日を過ごし、途切れのない気づきを育みます
※ 通常、第6週と第7週の間に行います。こちらもオンラインにて実施。
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講師の紹介
資格:国際基準(IMA認定)MBSR Teachers (全講師共通)

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朴澤博美
Hiromi Hozawa

自然療法家/ホメオパス/ヨーガ・呼吸法講師
統合メディカルケアセンターTree of Life/仙台マインドフルネスセンター センター長
日本ホリステック医学協会会員

統合医療にメンタルケアも取り入れ、自然治癒力を高めるサポートを行っています。

ヨーガや瞑想や呼吸法は私のライフワークですが、”いったいマインドフルネスとは何なんだろう?”と言う好奇心からはじめました。私が今まで体験してきた以上の気づきや平和な感覚が内側から広がる経験などを通して、日常生活も見え方や感じ方がクリアで穏やかに生きやすくなりました。

ストレスが多い昨今、マインドフルネスのスキルは、「何があっても大丈夫」と思える人生の羅針盤になると思います。マインドフルネスの旅をご一緒に共有できることを心から楽しみしております。

吉川里江
Rie Yoshikawa

産業医(学会指導医)/医学博士
MBCT teacher in training (IMA/IMCJ)
メンタルクリニックにてマインドフルネスクラス担当
産業カウンセラー

 産業医として、働く人の健康と向き合ってきました。「セルフケアとしてマインドフルネスが効果的」という話を聞き、まずは自分がやってみようと実践開始。等身大の自分を生きやすくなり、人生が軽やかに、豊かになったと感じています。

 マインドフルネスを通じ、ご一緒に過ごす時間を楽しみにしています。

菅原奈都美 
Natsumi Sugawara

臨床心理士、公認心理師
EAP会社(従業員支援プログラム)コンサルタント
心理系大学・大学院の非常勤講師

 カウンセラーとして、主に働く人のメンタルヘルス支援に15年以上携わってきました。 私自身が「相手の方と面談するときには、落ち着いた心の状態で臨みたい」 と思い、マインドフルネス瞑想を始めました。
 日々瞑想を続けていくと、今までに経験したことのない「静けさ・穏やか」を感じることができるようになり、また、人生そのものが豊かなものであることに、段々と気づけるようになってきました。 皆さんと一緒にマインドフルな時間が過ごせることを、楽しみにしております。

林 拓望
Takumi Hayashi

京都の大学で数年間、仏教を研究していました。1000年以上前のインドの思想を研究をすることは楽しくもありましたが、同時に神経が擦り減っていく過酷な作業でもありました。「頭を休める方法」を探している中でマインドフルネスと出会ったのもその頃です。
 マインドフルネスは様々な場面で活用が可能ですが、それを実現するためには「継続的な練習」が一番大切であると考えています。一歩一歩の積み重ねをモットーに、一緒に実践していきたいと思います。

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2024年度開講コース 実施スケジュール

MBCTコース レッスン スケジュール(全8回+1dayリトリート)
講師:吉川
金曜日 夜
19:45〜21:45 
お申し込みは締め切りました。ありがとうございます。
2024年  8/2、8/9、8/16、8/23、8/30、9/6、9/20、9/27   ※ 1Dayリトリート 9/15 (9:00-16:00)

※7月末時点で最小催行人数(4人)に満たない場合は、開始時期を延期します。ご了承ください。
 8月2日の開講が確定しました。

※今回はメンタル疾患の既往がない方が対象です。
 また、今回に限り、モニター料金でのご参加が可能です。
 料金等のお問い合わせ、お申し込みは、お問い合わせ/お申し込みボタンからご連絡ください。
 (PCでは、最上段にボタンがあります)

 あるいは、下のボタンでご案内する無料説明会にご参加ください。
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料金、準備するもの、など : 講師共通
募集人数
4人〜8人 ※ 最小開講人数 4人
コース料金
52,800円(テキスト代、郵送料込み) 
2024年8月開講のMBCTコースは、モニター料金となります
準備するもの
オンラインZOOMを利用できる環境・デバイス     ※ PC使用を推奨
提供されるもの テキスト、コース練習用の音源
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マインドフル・スペースしろくまの\特長/

専門知識のある講師陣! 
各講師は日々瞑想等の体験を重ね、スーパービジョンや勉強会などで常に研鑽を重ねています。
国際基準のMBSRプログラムを実践!
国際基準であるIMA(ドイツ本拠地)のメソッドに沿った公式なMBSRのプログラムを実践。
IMA:The Institute for Mindfulness-Based Approaches
MBSR講師養成講座へのステップへ!
MBSRコースへの参加は、IMCJでの講師養成講座を受講する資格要件となります。

事前説明会から受講までの流れ

Step.0
事前説明/事前説明会(任意)
トップの「お問い合わせ」をクリックし、フォームにてご連絡ください。
適宜、必要なご説明を行います。
事前説明会を開催する場合もあります。
Step.1
申し込み
希望するコースを選択して、ご連絡ください。
担当講師はコースを通して変更はございません。
Step.2
事前面談
講師と個別に事前面談を行います。
Step.3
受講の正式な申し込み(お支払い)
コース内容、利用規約などを確認後、お支払いをもって正式な受講の申し込みとさせて頂きます。お支払い方法は各講師よりご案内いたします。
Step.4
8週間コース開始
Step.1
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受講/修了要件

  • 正式な受講のお申し込みの前に個別の事前面談を実施します。
  • コースの詳細、受講にあたっての基本的なルール、受講料の相談などを各講師と話し合います。
  • 事前面談の段階において、受講が現状では困難であると講師が判断した場合は、受講を見送らせていただく場合があります。
  • ・心療内科・精神科に通院している方は、主治医の同意書が必要となる場合があります。
  • プラクティスデーを除く、6回以上の出席が必須となります。
  • ・毎日45-60分程度の瞑想練習が求められます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ご案内と免責事項
・ZOOMのURLの共有、画面・音声の撮影や録音の禁止及びSNS等への投稿はご遠慮ください。
・LIVE講座となります。後日の録画配信はしておりませんのでご了承ください。
・LIVE配信の特性上、不慮の一時停止や映像の乱れなどが起こる可能性がございます。ネット環境の整った場所で御覧ください。
・視聴に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
・ご自身の都合により出席できない場合、欠席の費用の返金はございませんので、予めご了承ください。
・キャンセルポリシーに関しては、利用規約をご覧ください。
・参加費の決済方法は、正式にお申込みされた後にメールにてご案内いたします。

よくある質問

Q
瞑想やヨガの経験がなくても大丈夫ですか?
A
基本的に経験、未経験は問いません。色々な瞑想(禅、ヴィパッサナー瞑想など)やヨガの実践経験者の方も参加可能です。
Q
途中でコースを別の曜日(別講師)に変更できますか?
A
原則として、コース開始後は、当スペース内で別のコース・講師へ切り替え・変更は受け付けできません。あらかじめご了承ください。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

関連団体
International Mindfulness Center Japan(IMCJ)  https://www.mindfulness-japan.org/
Institute for Mindfulness-Based Approaches(IMA) https://www.institute-for-mindfulness.org/